概要
2040年に開封される約束で、今日ここに集まった仲間たちがメッセージや未来予想を埋めていく。デジタルなのに、あえてすぐには見られない仕組みが、待つことの楽しみを取り戻す。
発想のきっかけ
何でもすぐ見返せて検索できる時代になったことで、昔のタイムカプセルにあった『何年も待って開ける』という体験が失われつつあるという気づき。
想定シーン
会場の一角で、画面に向かって未来の自分へのメッセージを書き込む参加者。書き終えて、少し照れくさそうに送信ボタンを押す。
対象ユーザー
同じ時間を過ごした仲間との記憶を残したい人、未来の自分へ言葉を送りたい人。
解決したい課題
イベントで考えたことの多くは、その日のうちに資料の中へ埋もれ、忘れられていく。
ベネフィット
未来のある日、その場所に戻ることで、当時の自分や仲間たちの記録に再び出会える。
未来は遠い年代ではない。自分たちが小さな楽しみを置いてきた場所になる。