概要
2040年、あらゆる待ち時間が売買できる資産になった社会。効率化すればするほど得をするはずなのに、あるプレイヤーは、待っている間にしか生まれないものがあったのではと気づき始める。
発想のきっかけ
生成AIによって作業時間はどんどん短くなる一方で、人間の思考や感情の速度までは変わらないという違和感。
想定シーン
レストランで料理を待つ20分を売るか、そのまま待つか。指がボタンの上で止まったまま、隣の人の顔を見る。
対象ユーザー
効率化や時短が当たり前になった生活の中で、『待つこと』の意味を考え直したい人。
解決したい課題
効率化できるものは全て効率化すべきなのか、それとも失ってはいけない時間があるのか判断がつかない。
ベネフィット
自分がどの時間を売り、どの時間を残したいのかを、ゲームを通じて体感的に知ることができる。
効率化の先で、あえて時間を使うことが、最も贅沢な行為になっているかもしれない。